府中市議会 2022-03-11 令和 4年総務文教常任委員会( 3月11日)
それから、辺地度点数というものがございまして、市役所や医療機関、郵便局、小・中学校、あと、駅とかバス停までの距離が遠隔であることなどの、へんぴな程度を示す点数の合計点が100点以上であることという2つの要件により判定されるものでございます。 現在、これらの要件を満たし、辺地に該当するものとしては、確認している地域は市内に13カ所ございます。
それから、辺地度点数というものがございまして、市役所や医療機関、郵便局、小・中学校、あと、駅とかバス停までの距離が遠隔であることなどの、へんぴな程度を示す点数の合計点が100点以上であることという2つの要件により判定されるものでございます。 現在、これらの要件を満たし、辺地に該当するものとしては、確認している地域は市内に13カ所ございます。
この全国体力等調査の結果によりますと、握力や持久走など実技8種目の合計点平均は昨年度まで上昇傾向でしたが、小・中学生男女とも一転して数値が落ちて、特に小学5年生男子は、平成20年度の調査開始以降、最低の結果となりました。
これ年度が多少違いますけれども、例えば調査によって出されておりますのが、例えば、運動部やスポーツクラブへ所属している児童のほうが体力合計点が高いであるとか、あるいはたくさんあるのですけれども、あるいは広島県では、朝食を毎日食べる児童のほうが体力の合計点が高くなっている傾向がある、あるいは睡眠時間が長い児童のほうが体力合計点が高くなっている傾向がある。
現在実施しております地域実績評価型総合評価方式の入札におきましては、各評価項目の合計点を22点満点とし、このうち1点を障がい者の雇用に関する事項として配点しております。障がい者の雇用状況の報告義務があるもので障がい者を法定雇用率以上雇用している場合、または報告義務がないもので障がい者を1名以上雇用している場合に加点をしているところでございます。
それぞれの項目につきまして、先ほど7つの評価基準と申しましたけれども、7つの評価基準をもとに約15から20程度の項目について、0点から4点、0、1、2、3、4点の評価をさせていただいて、その合計点等が2点未満、要は0点か1点ということであれば、これは選定はしないといったことでの審査会を開催いたしまして、公正公平にそれぞれ計画書に基づいて審査会委員、各部長と担当課長、また担当室長について6名また7名で
なお、全国調査が、悉皆調査――全員の調査になった平成23年度以降の府中市の子供たちの体力合計点という点数がありますが、この平均値を比較いたしますと、年度によって若干違いますけれども、小学校5年生は男女とも上昇傾向にあると。この調査は中学校で言えば2年生が対象でございますけれども、中学校2年生は横ばいで推移をしているといった状況になっております。 ○議長(丸山茂美君) 山口康治君。
4点目の、全国体力・運動習慣等調査の体力合計点との比較結果につきましては、目標値を小学校は0.4ポイント、中学校は、2.0から2.4ポイント全国のトップ県を上回るとしており、既に小中学校とも達成しております。
初めに、入札状況調書の加算点について、結構な違いがあるが、どういった差異があったのかという質疑に対し、この加算点は22点満点の評価項目の合計点を10点満点に換算したものであり、技術者の能力、地域の精通性、下請実績等の評価項目の点が少なかったことによるものであるとの答弁がありました。
一つの事例として、毎年実施されます広島県の児童生徒の体力・運動能力調査、これにおいては50メートル走であるとかボール投げなど、こうしたものの記録をそれぞれ得点化いたしました体力合計点、これが統計対象になっておりますが、小学校5年生男女、中学校2年生の男女全てで年々上昇をしてきております。
一つの事例として、毎年実施されます広島県の児童生徒の体力・運動能力調査、これにおいては50メートル走であるとかボール投げなど、こうしたものの記録をそれぞれ得点化いたしました体力合計点、これが統計対象になっておりますが、小学校5年生男女、中学校2年生の男女全てで年々上昇をしてきております。
次に、入札状況調書にある加算点の内容はどういったものか、また評価点は低いように思われるがどうかという質疑に対し、この加算点は総合評価方式の評価項目の合計点で、加算点に基礎点の100点を加え、入札価格で割ったものが評価値である。
健やかな体では,体力テストの合計点が,小学校男女と中学校女子で全国を上回りましたが,全国平均以上の項目数は,小学校5年生以降減少する傾向があります。 これらの課題を解決するために,義務教育9年間を一体的にとらえた見通しのある教育活動を実施し,児童生徒の発達段階に応じた効果的な指導を行う必要があります。
本市の状況は,小学校は,女子の長座体前屈を除くすべての種目で全国平均を上回り,総合的な体力水準の高さを示す体力合計点も確実に伸びております。中学校は,体力合計点で男子は全国平均を0.05点下回り,女子は一昨年の調査開始以来,初めて全国平均を0.01点上回りました。種目別の状況は,男子は全国平均以上が9種目中3種目,女子は昨年度の1種目から5種目へと増加しており,改善傾向が見られているところです。
一方,中学校では,国語は76.7点で0.8ポイント,数学は70.5点で2.1ポイント,英語は68.3点で1.9ポイント,それぞれ県平均を下回っておりますが,3教科合計点の県との差は,昨年度11.1ポイントから4.8ポイントに縮まっており,改善が見られているところです。
しかし,昨年度3教科の合計点で県平均を11.1ポイント下回っておりましたが,本年度は4.8ポイントまで県との差を縮めており,改善してきております。英語の話すことの領域では,県平均を上回るなどの成果もあらわれてきており,会話力が向上していることがうかがえます。
小学5年は,全国平均と比べ,体力合計点は,男子プラス1.45,女子プラス1.56,種目別では,8種目中上回った数は,男子8,女子7であります。広島県平均との比較では,体力合計点は,男子プラス0.78,女子プラス0.35,種目別の上回った数は,男子,女子とも6であります。 なお,測定値が前年度を3年連続上回った種目数は,男子5,女子4であります。
小中学生に共通しているのは、運動時間の多い児童生徒ほど体力合計点が高い傾向が見られたなどで、子どもの体力の低下傾向は深刻です。 体力は、人間のあらゆる活動の源であり、健康な生活を営む上でも、また物事に取り組む意欲や気力といった精神面の充実にも深くかかわる問題です。子どもの体力低下は、将来的に生活習慣病の増加やストレスに対する抵抗力の低下などを引き起こすとも懸念されています。
小中学生に共通しているのは、運動時間の多い児童生徒ほど体力合計点が高い傾向が見られたなどで、子どもの体力の低下傾向は深刻です。 体力は、人間のあらゆる活動の源であり、健康な生活を営む上でも、また物事に取り組む意欲や気力といった精神面の充実にも深くかかわる問題です。子どもの体力低下は、将来的に生活習慣病の増加やストレスに対する抵抗力の低下などを引き起こすとも懸念されています。
総合すると,昨年度5.6ポイント県平均を下回っていた4種目の合計点は,今年度は0.8ポイント上回っております。 体力テスト結果も,昨年度大幅に改善しており,知・徳・体の調和のとれた向上が見られていると受けとめております。 小学校については,これまでの教育研究を中心とした学校経営を継続することが重要であると考えております。 一方,中学校は,引き続き厳しい結果となっております。
その内容を分析しますと,小学校5年生では体力合計点は男女とも全国平均を上回っておりますが,中学2年生では男女とも全国平均はもとより,広島県平均さえも下回っていると報告がされました。体力,運動能力を高めるには,スポーツを中心とした部活動の活性化も重要な解決策と考えます。